国宝興福寺三重塔。年に一度の特別開扉「弁才天供」へ。

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興福寺三重塔。いつもの散歩コースの脇にひっそりと佇む国宝です。今日、7月7日は年に一度だけ扉が開かれる「弁才天供」の日。ささっと妻と行って参りました。

いつもは静かな伽藍が、この日は少し賑わっていました。

三重塔の内部には、小さな弁才天坐像と十五童子が安置されています。江戸時代初期の作とのことで、頭上に鳥居をいただく姿が印象的でした。財宝の神でもある弁才天に、しっかりと手を合わせてきました(拝観券裏面参照)。

興福寺HPによると、法要が午前10時から行われ、法要終了後から拝観できるとのことでしたが、AIに空いている時間帯を尋ねてみると「開扉直後の9時~9時半頃」との情報。半信半疑で向かうと、本当にその通りで驚きました。細かなところまで拾ってくるものですね。

その後は、伽藍をいつもより長い焦点距離で眺めながら、

ゆっくりと楽しみました。

年に一度の特別な時間を味わえて、訪れてよかったとしみじみ。

ありがとうございました。

奈良市にて。

SONY α7cⅱ,TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di Ⅲ RXD, Adobe lightroom, developed with VV.

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