薬師寺。比較的近所にありながら、これまで外から眺めるだけだった世界遺産(遠くに佇む薬師寺を眺める。 | ふぇるログ)。蓮の季節になったこともあり、ようやく行って参りました。妻と愛車に乗ること約15分ほど。うーん、あらためて近い。
入山料1000円を納め、南門から境内へ。門越しに見える金堂がまず大きい。

南門をくぐった瞬間、広々とした境内と整えられた伽藍の景色に圧倒されます。

金堂では朝のお経があげられていました。般若心経ですね。私には懐かしい響き。

渋い風情の東塔と

華やかな西塔。その前には蓮の鉢が綺麗に並べられており、夏ならではの景色が広がっていました。ありがたや。

蓮を眺めながらぐるりと境内を散策。その後、金堂にて国宝・薬師三尊像をしっかり拝観しました。迫力があり、1300年前のものとは思えないほど輝いておりました。
しかしここはタイムスリップしたような空間が広がっていますね。門の外と内では別世界です。

これら綺麗に整えられている伽藍は、お写経勧進によるものだそうです(パンフレット参照)。般若心経を筆と墨で写し、仕上がったお写経は伽藍に永大供養されるとのこと。なんかよいですね、こういう営み。

また違う季節にも訪れてみたいと思います。その時は写経にも挑戦してみようかな。お経をあげられていたお坊さんが「初めての方は一時間半ほどかかります」とおっしゃっていました。
ありがとうございました。
奈良市にて。
SONY α7cⅱ,TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di Ⅲ RXD, Adobe lightroom, developed with VV.
