地獄めぐり・赤・血の池地獄

旅行

湯布院から無事に帰ってきた翌日。

この日は移動日です。奈良まで一気にぶっ飛ばして帰る……わけではなく、今回は少し趣向を変えてフェリーを利用してみることにしました。別府から大阪までフェリーが出ているんですね。

ということで、この日は妻の実家から別府へ。

フェリーの出航まではまだまだ時間があったので、久しぶりに別府観光を楽しむことにしました。

別府といえば、やっぱり地獄めぐり。

調べてみると、地獄には天然の地獄と人工的に造られた地獄があるそうです。せっかくなので、今回は天然の地獄を巡ることにしました。

最初に訪れたのは「血の池地獄」。

入り口の門からして、すでに地獄感たっぷり。こういう雰囲気、大好きです。

入場料500円を納めて、いざ地獄へ。

親切なことに、複数の地獄を巡る人向けのお得な共通観覧券も販売されていましたよ。

しかし、ここに来るのはいつ以来だろう。

中学あたりの修学旅行だったか、大学生の頃だったか。それとも、そもそも血の池地獄には来ていなかったのか……。

いや、このお土産屋さんの感じはおぼえているなぁ。

お土産屋さんを抜けると、さっそく血の池が出迎えてくれます。

血の池地獄は、奈良時代の書物『豊後国風土記』に「赤湯泉」として記録されている、日本最古の天然地獄とのこと。(beppu-jigoku.com 参照)。

色は、そうです。酸化鉄ですね。赤色なんで三価でしょうか。

意外?にも、日本人の若い方が多いですね。この辺の大学生のデートコースかなんかなんでしょうね。渋い。

立ち上る湯けむり、周囲の緑、そして赤く染まった池。異世界感が味わえますね。

久しぶりの血の池地獄でしたが、その独特な風景をたっぷり楽しむことができました。

さて、次の地獄へ向かいましょう。

大分県別府市にて。

SONY α7cⅱ,FE 50mm F2.8 G, Adobe lightroom, developed with VV.

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