大津市から彦根市へ。ゆっくり下道で行くこと2~3時間。まずは宿に到着。雨は止みましたが、晴れ間は見えず、風が冷たく強い。すぐに「彦根城だー!」とはせず、夕ご飯前にちらりと様子を見て、「明日のんびり彦根城にしようか」と予定変更。
一休みした後、彦根城に向かいました。外堀の桜が迎えてくれました。「よう来てくれたなぁ。わしらも散らんと待っとったんやで」と。ありがたや。

石垣の上に桜が並び、奥には国宝の彦根城天守。いやー、これは良いですね。

ここはいわゆる中堀。石垣の上に桜、お堀を挟んで立っているところにも桜が植えられています。

今日の風と雨で散り始めたそうで、南西に向かってお堀沿いに歩くほど花筏が濃くなり、

辺り一面が桜色に染まっていました。かぁー。こんなの見たことないっす。

その後桜に囲まれた京橋を渡って

内堀の景色を眺めながら歩きます。こちらは花筏と桜が夕日を背負い、なんともドラマチック。撮り手の腕が足りない感じ。

良い景色を堪能した後、予約していた近江ダイニング橘菖さんへ。近江牛懐石をいただきます。

先附、造り、皿物、蓋物にせいろと、いずれも効果的に近江牛が使われ、最後はすき焼きと白いご飯。何よりよかったのはお酒とのマッチング。この日は地酒の「一博」を選びましたが、すき焼きにも負けないガツンと来るお味で、料理もお酒もおいしく楽しめました。
さて、橘菖さんの外に出るとそこはすぐ中堀。しっかり日が落ち、ライトアップされた桜と彦根城が目に飛び込んできます。

良い景色とおいしい夕ご飯。結局、今日も良い一日でした。満足満足。
ありがとうございました。
滋賀県彦根市にて。
SONY α7cⅱ,FE 24-50mm F2.8 G, Adobe lightroom, developed with VV & RICHO GRⅢx.
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