日差しも強くなってきたので、休めそうな場所を探しながら歩きます。
ちょうど展望デッキが日陰になっていたので、そちらへ登ってみました。風が抜けて気持ちよく、眺めも抜群。ちなみにこのバラ回廊の景色は、これまで見てきた景色とは別。あらためて、ここが本当に広大なローズガーデンだと実感します。

ちょっと体力が回復したので、再び歩いて行きましょう。

回廊はその名の通りトンネル状になっていて、全長は323mだそうです。

ぐるっと半周したところで、再びテラスに上がり、トンネルをくぐってそのまま東回りで園内を巡ります。ウエルカムガーデンの端まできたところでひと休み。ようやくお目当ての冷たいものにありつけましたよー。

こちらの名物、薔薇のモンブランソフト。ほど良いバラの風味で、想像以上に美味しかったです。
さて、元気になったので、最後にオールドローズガーデンへ。

こちらは「安曇野」が特に印象的でした。その名の通り、日本生まれの薔薇。暑い中でもひときわ元気に咲いておりました。

締めくくりに、岐阜県とモロッコの友好の証であるモロッコガーデンも見納め、

ぎふワールド・ローズガーデンをあとにしました。
世界最大級と謳われるだけあって、それを身に沁みて実感できる美しいお庭でした。一周まわるのに約3時間。これまでいくつかバラ園は訪れましたが、ここは桁違い。広さ、花の多さ、種類の豊富さ、どれも圧巻でした。
その後は道の駅「可児ッテ」でお土産を買い、少し愛車を走らせ「さくら五平」さんへ。この辺りの名物・五平餅で帰りの英気を養います。
これが驚きのおいしさ。香ばしいお米に、クルミの風味が効いた甘じょっぱい味噌。200円というお値段にも驚きです。ご馳走様でした。

以上、初夏の岐阜旅行でした。永保寺の凛とした静けさとローズガーデンの華やかさ。対照的な魅力を味わえた、印象深い旅行となりました。
ありがとうございました。
岐阜県可児市にて。
SONY α7cⅱ,FE 50mm F2.5 G, Adobe lightroom, developed with ST & RICHO GRⅢ.
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