さて、今日は瀬戸内の島を少し観光してきました。向かったのは、土日祝のみ拝観できるという「日見の大仏」です。
愛車を駐車場に停めると、まずは石造りの鳥居がお出迎えしてくれました。

日見の大仏は西長寺に安置されています。西長寺は807年、弘法大師空海によって開かれたお寺。本山は京都の仁和寺だそうです(西長寺HP参照)。
へー、そうだったんですね。御室桜で有名なお寺の(満開の御室桜を見に仁和寺へ。 | ふぇるログ)。

こちらの大仏さまには、漁師の網にかかって海中から引き揚げられたという伝説が残っています。
大仏さまはお堂の中に安置されていました。写真を撮ってよいのかわからなかったので遠慮しましたが、とにかく圧倒される大きさ。木造としては県下最大とのことです。
平安時代後期の作と考えられており、現在は重要文化財に指定されています(西長寺HP参照)。
さて、境内を巡ってみましょう。

境内にはさまざまな像が並んでいて、なんとも不思議な空間。あれ、これはあのキャラかな?と思うようなものも時折混ざっていて、そんな発見をしながら歩くのも面白いかもしれません。

せっかくなので、上の方にある奥之院まで足を延ばしてみました。
奥之院には十一面観音立像がちょこんとおられました。ありがたや。
なかなか険しい参道でしたが、そのぶん眺めは抜群。ここまで登ってきた甲斐があります。

実家の近くにこんな立派な大仏さまがいらっしゃったなんて。まだまだ地元にも新しい発見がありそうです。以上、日見の大仏を訪ねてみたお話でした。
ありがとうございました。
山口県大島郡にて。
SONY α7cⅱ,FE 50mm F2.5 G, Adobe lightroom, developed with VV.
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