興福寺の北円堂。普段は近寄ることもできない場所ですが、10月24日から11月8日までの期間限定で内部を拝観できるということで、妻と小さなカメラを持って出かけてきました。
現在の北円堂は鎌倉時代に再建されたもので、興福寺の中でも最も古い伽藍。その建物自体が国宝に指定されています(なら旅ネット参照)。
なるほど。それでいつもは柵で囲まれていて、入れないわけですね。
鹿さんも今日はいつもと雰囲気が違うなぁと、気になっている様子。

拝観料500円を納めて柵の中へ足を踏み入れます。

残念ながら内部は撮影禁止。

運慶晩年の名作と称される「弥勒如来坐像」や「無著・世親像」、そしてそれらを囲む四天王立像をじっくりと拝見しました。朝一で来たので、じっくり拝見することができました。ありがたや。
旅の無事をしっかり祈願させていただきました。
また、いつもとは異なる角度から興福寺を眺められるのも、この特別拝観ならでは。

良い機会となりました。

ありがとうございました。
奈良市にて。
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