興福寺国宝館。阿修羅像に千手観音菩薩像。

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台風は過ぎ去りましたが、ぐずついた天気が続きます。今日、近畿地方は梅雨入りだそうです。今年は、こういう日でも屋内でしっかり楽しめるように、いくつか案を練っております。

今日は興福寺国宝館に行って参りました。興福寺はいつものお散歩コース。いつでも行けるところって、案外、拝観料などを払って中に入らないもの。ですが、「最近、仏像を見るのも良いと思うのよね」と妻。私も興味が強まり、教科書をひとつ買って読み始めました。読み始めるとわかるのですが、最初のほうに出てくる仏像、つまりより昔に造られた仏像は奈良ゆかりのものが圧倒的に多いです。

ということで、興福寺国宝館に到着。残念ながら中では撮影禁止です。奈良時代や鎌倉時代の仏像が、薄暗い館内で照明に浮かび上がるように展示されていました。うーん、ここはすごい。千手観音菩薩像、でっかいなぁー。

約1300年から800年前の仏像が今も残って、見るものを感動させる。祈りの対象だからこそなのでしょうか。じっくりと二周しました。

中には興福寺の伽藍についての説明もありました。せっかくですので、それらをしっかり撮影して帰りますか。

東金堂。この中にもたくさん仏像がいらっしゃるようで。また今度訪れたいと思います。

南円堂はいつも人気で

三重塔はいつも静か。三重塔は興福寺で最古の建物で国宝なんですね。

知ってみるのと知らずに見るのでは、なんか感じ方が違うのも面白いもの。そういう脳の処理に関する研究もあるようですね。

学べば深く味わえる。うーん、興味がわいたものは、少しずつ学んでみましょう。

ありがとうございました。

奈良市にて。

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