酒船石遺跡も見ておこう。

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飛鳥大仏を訪れた後、奈良県立万葉文化館近くの駐車場に停めた愛車に戻る前に、駐車場のそばにある「酒船石遺跡」も見ておこうと、寄り道です。こちらも世界遺産構成資産のひとつのようです(世界遺産「飛鳥・藤原」協議会HP参照)。入江泰吉先生の写真集にも登場しており、一度見てみたかったんですよね。

世界遺産登録に向けて整備されていたようで、しばらく工事中でしたが、今はすっかりきれいに整っています。

登っていくと酒船石が姿を現します。

こんな感じ。酒や油を搾るのに使われていたものだったとも、別の用途だったともいわれていますが、今のところ謎の様ですね(なら旅ネット参照)。

ここからは眺めが良く、竹藪越しに亀形石造物を含む遺跡を見下ろせます。

調べてみると、どうやらこちらがほんちゃんの?世界遺産の構成資産らしく、日本書紀にある「宮の東の山に石を累ねて垣とする」の記述に符合する遺跡と考えられているようです(パンフレット参照)。

平成12年の調査で真ん中左の亀形、右の小判型の石造物が発見され、7世紀後半の祭事遺構と推定されているそうです(パンフレット参照)。

渋めの遺跡でした。この一帯を見学するには300円の協力金を納める必要があるのですが、最初の酒船石を見に行った時は気がつかず、そのまま入ってしまいました。気をつけましょう。

ありがとうございました。

奈良県高市郡にて。

SONY α7cⅱ,FE 28-60mm F4-5.6, Adobe lightroom, developed with VV.

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