先日、世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」。その構成資産である「飛鳥寺跡」、現在その場所に建つ、飛鳥寺(安居院)に行って参りました。奈良から妻と愛車に乗ること1時間ちょい。明日香村に到着です。
飛鳥寺には日本で最古の大仏・飛鳥大仏があり、以前から訪れて見たかったんですよね。境内に入り、拝観料500円を納め、大仏を拝見します。お寺の方が丁寧に説明してくれました。ありがたや。

飛鳥大仏は609年に鞍作鳥(止利仏師)によりに造られた大仏。1400年前から一歩も動かず、ずっとここにあるのだそうです。いやー、1400年。想像が追いつかない長さですね。丁寧なご説明に加え、なんと写真撮影OK。東大寺の大仏さんとはまた違った顔立ちをされています。鞍作鳥の仏像は法隆寺にもあるそうで、訪れる際は心に留めておきたいと思います(パンフレット&ご説明参照)。

その後、いったん境内を出て蘇我入鹿の首塚を見学。その周りにはキバナコスモスが咲き、青々とした田園が広がっていました。のどかです。この辺りは秋には彼岸花の名所になりますので、その頃にまた訪れたいと思います。

再び境内に戻り、鐘を突かせていただきました。静かな明日香村にゴーンと低い音が波のように広がっていきました。

最後は、真夏でも元気に咲く百日紅に送っていただきました。

ありがとうございました。
奈良県高市郡にて。
SONY α7cⅱ,FE 28-60mm F4-5.6, Adobe lightroom, developed with VV.
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