この日は休日。午後から倉敷で、久しぶりに我々の大学時代の友人と会う予定です。ありがたや。
奈良から電車で向かうなら、新幹線を岡山駅で降りて鈍行で倉敷へ向かうのが最短です。ですが、そういえば広島県に6年も住んでいたのに、福山駅で降りたことがないなぁー。と思い、今回は岡山や倉敷を一旦通り過ぎて、福山で下車してみました。
福山は薔薇の町。この日はちょっと秋の薔薇には早いかなーと思っていたのですが、さすが福山。駅前の広場で綺麗に咲いていました。

少し歩いて「ペカールナそらいろ」さんで明日の朝食をゲットした後、「今川茶舗」さんで美味しい甘味とお茶をいただきながら休憩。その後、福山城を散歩してみました。

福山駅の北口を抜けるとすぐ城。さらに薔薇と城の組み合わせは、ここならではなんでしょうね。

さて、福山城は徳川家康のいとこである水野勝成が築城。現在の天守は1966年に再建されたものだそうです(福山市HP参照)。

城を見ていて思ったのが、「北側だけ黒いじゃん」ということ。

不思議に思って調べてみると、これは当時の姿を再現したものだそうです。
防御力を高めるため、北側には鉄板が張られていたとか。
2022年に鉄板張りなどの外観復元をはじめとした「令和の大普請」が完了したそうで
ぴかぴかです。

桜の木も多く、春の頃はかなり良さそうですね。うーん、見てみたい。
また、天守台からは福山の街並みが一望できます。
その中で気になったのが、あちらに見えるサグラダファミリア風の建物。

ウェディング会場なんだそうです。でっか。
福山城の石垣の向こうに巨大な洋風建築が並ぶ景色。意外な景色が楽しめました。
新幹線で通り過ぎるたびに気になっていた福山城。実際に見てみるとこんなに駅近の物件なんですね。

長い間気になっていた場所に訪れることができて、すっきり。
思っていた以上に面白い景色がありました。
ありがとうございました。
広島県福山市にて。
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