みちのく三大桜を見に行こう。ねぶたと津軽海峡冬景色。

旅行

弘前公園の桜を昼も夜も楽しんだ翌日、今日はさすがに奈良へ戻ります。弘前から青森空港へ向かうてもありましたが、せっかくここまで来たのだから「ねぶた」を見ておきたい。そう思い、JR奥羽本線の普通電車に揺られて青森駅に向かいました。弘前駅を出てしばらくは、岩木山がどーんと車窓から見えるのが印象的でした。

さて、青森駅に到着。そういえば、青森県も初上陸でした。青森駅は海(陸奥湾)のすぐそばにあるんですね。青森ベイブリッジがお出迎えです。横浜だけじゃないんですね、ベイブリッジ。

上の写真の右手に見える赤い建屋が「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。青森文化の象徴ともいえる「ねぶた」をまつりでなくても見学できます。

入館料620円を納め、中に入ると、金魚ねぶたなるものが。これは、わがふるさとの金魚ちょうちんに似てますねぇー。こちらはお顔がちゃんとねぶたしています。

実際に祭りに使われた大型のねぶたも展示されており、迫力満点。

ねぶたの構造を見て触って学べる展示や

作家ごとの面の展示など、工夫も凝らされていて見ごたえがありました。

ワ・ラッセを出ると、すぐ海。海沿いは「青い海公園」という名の通り、気持ちの良い散歩エリアになっていました。遠くには青函連絡船・八甲田丸の姿。気になったので歩いていってみると、

なんと、「津軽海峡冬景色」の歌謡碑が。下の黄色いボタンをぐっと押し込むと、「パパパパーン」と爆音で曲が流れ始めます。いったん止める方法はないのか?と別のボタンを探すほどの爆音です。しかし、ちゃんと石川さゆりさんの歌声。フルコーラスを直立不動で聞かせていただきました。旅の締めくくりにぴったりでしたよ。ありがたや。

さて、お昼時。今日はワ・ラッセ横にあるエーファクトリーの2F「Galetteria Da Sasino」さんで青森県?が推しているガレットです。ホタテのガレットとチキンのガレットをチョイス。一緒に生シードル(りんごから作られたスパークリングワイン)をいただきました。これまた良い組み合わせで。

その後1Fに降り、「SKIP EGG」さんでアップルパイをいただきました。こちらは弘前アップルパイ総選挙で3連覇を果たしたというだけあって、青森で食べた4つのアップルパイの中で一番好みでした。食欲に負けてアップルパイたちの写真は良いのがありません・・・

その後リムジンバスで青森空港へ。そこから約2時間のフライトで大阪伊丹空港に到着し、さらにリムジンバスで1時間半。無事奈良駅に戻ってきました。飛行機、やっぱり速い。

さて、これにて3泊4日の「みちのく三大桜を見に行こう」の旅が終了です。

前日に大きな地震がありましたが、その後は何事もなく過ぎ、天気にも恵まれ、ほぼ晴天の下で各所を巡ることができました。ありがたいことです。

一方で、今年は記録的な開花の早さの影響で葉桜が多く、いつの日か「みちのく三大桜を”満開の時に”見に行こう」にチャレンジしたいですね。

桜は本調子ではなかったものの、岩手・秋田・青森の郷土料理と地酒の組み合わせは最高でした。桜は散れど、飯と酒は旨い。旅の醍醐味ですね。

次の機会のために、今回の学びをメモしておきます。

・桜の開花予想で旅程を立てない。開花したという事実を確認してから、即予約。開花から1週間後あたりを目安に。ただし平日限定。

・昼に花見をするなら花見スポットと宿泊地は離れていても大丈夫。北上展勝地→盛岡泊。角館→秋田泊。弘前→青森泊など。今回は弘前公園の夜桜も見たかったので弘前泊としましたが、昼だけなら青森の方がホテルが選びやすく、予約しやすい(かも)。

・荷物が多く、公共交通機関で移動する旅ではカメラ・レンズを小さく・軽くする。首から下げっぱなしにできるサイズが理想。今回は駅や電車など”旅の記録写真”がなかったなぁと、反省。

以上です。

次はどこに行こうかな♪ ありがとうございました。

青森県青森市にて。

SONY α7cⅱ,FE 24-50mm F2.8 G, Adobe lightroom, developed with VV.

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