角館駅から再び秋田新幹線「こまち」に乗り、秋田駅へ。およそ45分で到着です。夕食まではまだまだ時間がありましたので、宿に荷物を置き、「千秋公園」を散歩します。
千秋(せんしゅう)公園は「桜の名所100選」に選ばれるほどの桜の名所。とはいえ、今日見かけた桜の花はこちらの枝垂れ桜一本だけでした。それでも園内では桜まつりが開かれており、屋台が並び、多くの学生さんでとても賑やか。

この公園、広いですね。1602年から1869年まで12代も続いた秋田藩20万石、佐竹氏の居城、久保田城跡だそうです(秋田市HPより)。

表門も立派で、1999年から2年かけて再建された木造2階建て。周囲には多くの桜が植えられており、公園全体で630本もあるそうです。うーん、すごそう。

しっかり整えられており、散歩しがいのある公園でした。
さて良い時間になってきたので、晩御飯を予約していた「とっぴんぱらりのぷ」さんへ向かいます。
秋田の地酒と

郷土料理をいただきました。前菜の左は「しねぇ肉」。親鳥(若鳥に比べて硬い)を煮込んだ料理で、秋田では「硬い」を「しねぇ」と言うのが名前の由来だと、ご主人が教えてくれました。前菜だけで、酒一合飲めちゃう美味しさでした。

そして、はじめてちゃんと食べた「きりたんぽ」。香ばしくってうまいっすね!

どの料理も丁寧で、思い出に残る味でした。「とっぴんぱらりのぷ」=「めでたしめでたし」。まさにその通りの一日となりました。
桜は散れども、酒と飯は旨い。秋田でも良い時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
秋田県秋田市にて。
SONY α7cⅱ,FE 24-50mm F2.8 G, Adobe lightroom, developed with VV & RICHO GRⅢx.
All images © 2026 ふぇるログ
