昨年、石楠花(シャクナゲ)を求めて室生寺を訪れましたが、すでに見頃を過ぎていました。(シャクナゲを求めて室生寺へ。 | ふぇるログ)。今年は見ごろの頃に行きたいなと思っていたところ、吉城園で石楠花が満開だったので、頃合いを見て行って参りました。
ちょっと早めに妻と愛車に乗って、通称オメガカーブを走ります。ちょっと混雑にひっかかりましたが、1時間半で到着。入山料600円を納めて園内に入ると、さっそく白い石楠花がお出迎えです。「今年は咲いているときに来てくれたのね」と。

私もうれしいですが、消火栓もうれしそうです。

さて石楠花で囲まれた石段をぐいぐいと上っていきます。

今日いちばん見たかったのは、この景色。

国宝の五重塔と石楠花。入江泰吉先生の写真を見て、絶対に見ておきたいと思った景色です。この景色を見ることができて感無量。家に帰って入江先生の写真集と比べると、まぁ、まったく別物ですな。比べること自体おこがましいですが、伸びしろがあるからこそ、写真を撮る趣味は楽しく続けられます。
さて、境内には至る所に石楠花が咲いており、

彩りと趣を増しています。

室生寺の春の景色を満喫させていただきました。早めに来てよかったです。
最後は仁王門の傍に咲く石楠花が「また来てね」とお見送り。

良い景色をありがとうございました。また訪れたいと思います。次はもう少し腕を磨いて。
奈良県宇陀市にて。
SONY α7cⅱ, NOKTON 40mm F1.2 SE, Adobe lightroom, developed with VV.
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