大阪では「桜の通り抜け」という、春の一大イベントがあります。大阪・造幣局が約1週間だけ構内の桜並木を一般公開するもので、昨年から行ってみたいと思っていました。予約制ということを知りHPを見るとすでに満席。しかし、ぽっと空きが出たり、すぐに埋まったりと変動が激しいようです。休日に何度かHPをチェックしていると、ちょうどお昼時に二人分の枠が空き、運よく予約できました。というわけで、翌日妻と電車に乗って行ってきました。
大阪・造幣局は、先日訪れた桜ノ宮近く。南門で予約済みのQRコードを提示し、手荷物検査を通過すると、満開の八重桜たちがお出迎えです。しかし、すごい人と背景が団地。写真撮るの難しいなぁー。

ここでは様々な種類の桜が咲いていて、今年の花は「御衣黄」。なんと緑色の桜です。

造幣局HPによると、140品種もあるそうです。色も形も咲き方も多様です。

遅咲きの八重桜が中心。葉っぱが花と一緒にチョロンと出ているのが、チャームポイント。

しばらく歩くと、背景に造幣局博物館が入るようになり、ようやくどこに来てどこで写真を撮っているのかが分かる写真が撮れるようになってきます。

造幣局の桜は、このあたりでは最後に咲く桜のようで、皆さん名残惜しそうに写真を撮っていました。

人は多かったものの、予約制のおかげで歩けないほどではなく、さまざまな品種の桜を楽しむことができました。次は望遠レンズで一つ一つ丁寧に撮るのも良いかなぁー。そんなことを思いながら帰路についた、造幣局:桜の通り抜けでした。
ありがとうございました。
大阪府大阪市にて。
SONY α7cⅱ,FE 50mm F2.5 G, Adobe lightroom, developed with ST.
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